本日のタイヤ交換。

ヨコハマ　ブルーアースＡ
225/45-18

ホンダ　オデッセイに。

ヨコハマの低燃費タイヤシリーズのトップモデル。
ブルーアース　エース。
環境に配慮したチョイスをありがとうございます。


ワタシ的にメーカーさんへ質問。
低燃費タイヤを追求するに当たって、
優劣を付けて販売するのが腑に落ちない。
なぜ？わざわざ何種類も生産する必要があるのか？
『今の技術で、当社の低燃費タイヤはコレです。』　って
売ればいいじゃない。
コレは、ヨコハマだけでなく、ＢＳもダンロップもそう。
１種類に絞って拡販すれば、コストも下げられ価格も下げられるでしょう！
いくつも作って、
””これは低燃費タイヤで安い方。””
””コッチはさらに低燃費タイヤで高い方。””
だなんて。
さらに低燃費タイヤが作れるんなら、それだけ作って売らんかい！
ってなるでしょう？
なぁ～んかそれが気に入らない。
ま、ここでそんなこと言ってもメーカーさんは見てないと思いますが、
皆さんもそう思いません？！