本日のタイヤ交換。

ピレリ　チンチュラートP１　RFT
195/55-16

BMW　MINIに。

MINIのランフラットタイヤがメーカーオプションとなって数年が経ちました。
やはりどちらでもいい、となるとランフラットを選択する方は減りますね。
今回のお客様は、まだランフラットが標準装着だった時のクルマのオーナー様。

おススメでお値打ちなチンチュラートを選択いただきました。
ご購入ありがとうございました。

本日のタイヤ交換。

ピレリ　チンチュラートP７　RFT
225/50-17

BMW　５シリーズに。

もはや当店でのランフラットは、
シェアナンバーワンのピレリ。

ランフラットタイヤ自体が、そのメーカーのフラッグシップがベースがほとんど。
何も気にしない方ならどれを選んでも、大体そのメーカーのいいヤツを選ぶこととなります。
であれば、あとは値段でしょうか。
その点でもピレリは一歩先を行っています。（当店だけか？）

本日のタイヤ交換。

ピレリ　P-ZERO　ロッソ
255/45-18

メルセデスベンツ　Sクラスに。

最近ピレリの欠品が少なくなりました。
一昔前は注文を頂いて、ドキドキしたものですが、だいぶ解消されました。
ミシュランのプライマシーHPとご相談させていただきましたが、
今まで通りでいい、との事でしたので、こちらになりました。
ご購入ありがとうございました。

本日のタイヤ交換。

ピレリ　P-ZERO　ロッソ
245/50-18

BMW　７シリーズに。

レクサスLSの登場で、今でこそ、このサイズは選べるようになりましたが、
この７シリーズが出た当初は、あまり選択肢がありませんでしたね。
ご案内は、純正でも採用されていて値段も手頃な、
ピレリROSSOで決めていただきました。

本日のタイヤ交換。

ピレリ　チンチュラートP７　RFT
225/50-17

BMW　３シリーズに。

新型が早くも？！
オプションのホイールを装着するため、タイヤの入れ直しでした。

F３０型と呼ばれる現行３シリーズに乗せてもらう事ができました。
簡単にインプレッションをと思います。
タイヤは関係ないでしょ！と思うでしょ？？
イエイエ。。。


まず走り始めて、ボディの頑強さが判ります。
先代のE９０が柔い訳じゃないですが、かなりしっかりしました。
手元のコントローラーで、
ECO・CONFORT・SPORT　のサスペンションの切り替えが出来ます。
通常モードはコンフォート。
極自然に走り出し、ギアチェンジもスムース。
正直に言います。
E９０の体を揺さぶられるギアチェンジがダメ。
加えてアシの異常な硬さ。まるで上下運動をしていない感。
さらに純正ランフラットタイヤの出来の悪さ。
溝が５分山程度になったときのハンドルの取られ方。（タイヤをたった半分使っただけですよ！）
硬けりゃスポーツなのか？！と。
ディナー後のドライブで新しい彼女が隣で吐いちゃうよ。

ま、詰まる所それを感じなかった訳です。
だたスポーツモードにすると上記のキライな特徴が飛び出てくる。
ECOもいいけど少しカッタルイ感もあります。
街中タラタラ運転なら問題ないです。

要するに、初めてランフラットタイヤを標準として売り出した先代３シリーズ。
クルマメーカーもタイヤメーカーも初心者だったって事だと思います。
それから数年。
そのどちらも進化したのでしょう。
これまで基本的には『脱ランフラット』を推奨してきましたが、
これからの３シリーズは選択肢の一つとして、ランフラットでも良いと思います。
もちろんタイヤにも善し悪しはありますが、きっとクルマが受け止めてくれます。

現在ではBMWだけでなくメルセデスベンツ等、多くのモデルにランフラットを使い始めました。
このまま開発が進めば、もっと多くのクルマが使い始めるでしょう。
クギ踏んでパンクしたって走れる！っていうのは、
冷静に考えればスゴイ事ですからね。
毛嫌いせずに今後のランフラットタイヤに、さらに注目していきます。

本日のタイヤ交換。

ピレリ　チンチュラートP７
245/45-17

メルセデスベンツ　Eクラスに。

いつもご贔屓に使っていただいているお客様。
今回で３台目の夏と冬のセットになります。

これまではどのクルマでも夏も冬もミシュランでしたが、
今回の車の夏タイヤは、これまで使っていたピレリの同じものを入れました。
それだけチンチュラートシリーズの完成度が高いという表れ。
PS３を超えているとは思いませんが、良きライバルです。
同じコンフォート系のライバルで考えれば、本当はプライマシーシリーズ。
ただプライマシーの上質さとは、まだ少し差が有ります。
あとはお財布次第。

本日のタイヤ交換。

ピレリ　P-ZERO　RFT
215/40-18　245/35-18

BMW　１シリーズに。

完全に１シリーズ専用タイヤ。
これ以外に使う車はないですね。

パンク修理キットを付けて、PSSもご提案いたしましたが、
やはり安心を取っておきたい、との事で、
こちらの銘柄を選んでいただきました。
ランフラットの設定はピレリ以外では、ブリヂストン位でしょうか。

ご購入ありがとうございました。

本日のタイヤ交換。

ピレリ　チンチュラートP７
225/45-17

プジョー３０７に。

ミシュランPS３とこのチンチュラートP７でご検討。
最終判断は、値段が少し安かったのと今までの純正もピレリだった事。

チンチュラート、、、売れてます。

本日のタイヤ交換。

ピレリ　チンチュラートP７　RFT
225/50-17

BMW　X１に。

オススメはこちらです、、、。
じゃ、それで。

作業に取り掛かると元の純正も同じものでした。
皆さん案外自分のタイヤを知らないものですね。
ともあれ、オススメです。

本日のタイヤ交換。

ピレリ　チンチュラートP１
215/45-17

メルセデスベンツ　Bクラスに。

今までこのサイズで一番お求め安かったのが、
ピレリのP７０００。
ま、それは今でも変わらないんですが、
それにほぼ同じような価格でこの銘柄が販売できました。
P７０００とチンチュラート。だったらチンチュラートでしょう？！
一応、限定商品になりますので初めに価格をご確認くださいませ。