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タイヤ日記

2013.07.07

PI P-ZERO 265/35-20

本日のタイヤ交換。

ピレリ P-ZERO
265/35-20

アウディ A7に。

純正マーキング(AO)入りに、こだわってご注文頂きました。
この様などの車でも使わないサイズは、
常にメーカー欠品と隣り合わせ。
今回のお客様のように前もって、ご相談いただけると、
非常に助かります。

ご購入ありがとうございました。
2013.07.07

PI P-ZERO RFT 225/40-18 255/35-18

本日のタイヤ交換。

ピレリ P-ZERO RFT
225/40-18 255/35-18

BMW 3シリーズに。

こだわりないなら当店のおすすめランフラット。
ランフラットタイヤ = だいたい各メーカーのフラッグシップモデル
になっているので、それぞれ特徴はありますが、
あとは金額の問題の比率が多くなってきます。
その中でピレリは一番お買い得。安いです。

ピレリの拡大戦略。
F-1の影響が、関係のない市販モデルに波及しなければいいですが。
2013.06.19

PI P-ZERO 245/45-18 265/40-18

本日のタイヤ交換。

ピレリ P-ZERO
245/45-18 265/40-18

メルセデスベンツ Sクラスに。

いつもお世話になっている方。
極上のS600にお乗換え。
まだ使えそうなタイヤが付いていましたが、気持ちよくリフレッシュ。
タイヤが新しくなると、別の調子の悪い部分が判り易くなったりします。
中古車を買って、前のオーナー感を消すにはタイヤ交換がいいかも知れませんよ。

2013.06.18

PI P-ZERO 255/35-20 275/35-20

本日のタイヤ交換。

ピレリ P-ZERO
255/35-20 275/35-20

メルセデスベンツ Sクラスに。

前回、同じタイヤで装着していただいたお客様。
今回もピレリで決めていただきました。
フロントは溝が残っていましたが、リアはツルツルに。
仕方がないんですけどね、、。
お値段も休めですし、前後で銘柄が変わるのもねぇ。。

という事で、ご利用ありがとうございました。
2013.06.16

PI チンチュラートP1 235/50-18

本日のタイヤ交換。

ピレリ チンチュラートP1
235/50-18

BMW X3に。

安くて旨いチンチュラート。
しかもピレリというネームバリューもいい。
走り味の上質さではミシュランには及ばないですが、
PS3の良きライバルになります。
欠点があるとすれば、名前がちょっとダサい。
2013.06.13

PI チンチュラートP7 235/45-17

本日のタイヤ交換。

ピレリ チンチュラートP7
235/45-17

アウディ A4に。

PS3と2択でオススメさせていただき、コチラで決めていただきました。
値段はピレリの方が安いですね。
性能差、、、というか上質差はミシュランの方が上回っていると思いますが、
低速走行ではその差はほとんどないと思います。
街乗り重視の選択であればチンチュラートでも、
十二分にご満足いただけると思います。
2013.06.12

PI P-ZERO ロッソ 255/45-18

本日のタイヤ交換

ピレリ P-ZERO ロッソ
255/45-18

メルセデスベンツ Sクラスに。

『今までので悪く無かったから同じのでいいよ』
との事でこちらになりました。
お値段も比較的こなれていますし。
ピレリの中では硬くない銘柄で世界のサルーンにも使われていますね。

ご購入ありがとうございました。
2013.06.12

PI P-ZERO ロッソ 295/30-18

本日のタイヤ交換。

ピレリ P-ZERO ロッソ
295/30-18

ポルシェ 911に。

純正に合わせてロッソのNマーキング付き。
N4ですね。
Nの次の数字の意味ご存知ですか?
開発された順になってます。1もしくはゼロからスタート。
同じサイズでも長きに渡って採用され続けている証拠。
このロッソは3回改良されたものってことになります。
2013.06.02

PI チンチュラートP7 RFT 205/55-16

本日のタイヤ交換。

ピレリ チンチュラートP7 RFT
205/55-16

BMW 3シリーズに。

いつもの組み合わせ。シェフのオススメセット。

ちょっと珍しいタイヤラベルが付いていました。
珍しいとはいっても暫く前から流通はしていましたが、
今回は改めてご紹介。

欧州で採用されている『ラベリング制度』の表示ですね。
日本でもエコタイヤの表示として採用され始めていますが、
それはあくまでエコタイヤ認定をメーカーが受けたい銘柄だけとなっています。
ま、要するに走りを楽しむスポーツ系タイヤには関係のない話なんですね。
でもこれは日本国内での話し。

北米でも欧州でもエコうんぬんもさることながら、
大事なウェットグリップと近接騒音と表示されています。

今回のチンチュラートP7 RFTはこの様な結果のようです。
転がり抵抗値、Eランク
ウェットグリップ、Bランク
近接騒音値、71デシベル

比較対象が少ないのでなんとも言えませんが、
見つけたら徐々にアップしてみようと思います。


画像2 004 (37).jpg
2013.05.19

PI P-ZERO NERO 255/35-20 275/35-20

本日のタイヤ交換。

ピレリ P-ZERO NERO
255/35-20 275/35-20

最終1セットのみ在庫あり!
たくさん有りそうで、すでに廃盤になってしまっている組み合わせです。
安めのものがいいけど、輸入ブランドがいいというお客様は、
このピレリのネロがちょうどいいでしょう。

そんなネロもモデルチェンジ。
P-ZERO NERO GTという名前になります。
トレッドパターンはまったく一緒。
コンパウンドを改良し、多少エコにも気を使いました、、、ってな具合です。
最近は外観を変更せず、中身の調合を変えて新作とするものが多いですね。
一から型を興さず、かな~りコストダウンできますからね。。。
チョット変えて新型、チョット変えて新型、、、
タイヤ業界もトヨタ式ですかぁ?
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