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タイヤ日記

2013.09.15

BS ポテンザRE050 RFT 225/45-17

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン ポテンザRE050 RFT
225/45-17

BMW 3シリーズに。

珍しいMスポーツでない、335。
前後同サイズでの装着になります。
リアに合わせて、、、との事でしたが、そのリアも残りわずかな溝でした。
4本おススメしましたが、もうしばらく頑張るという事でフロントのみ。
数ヵ月後のご来店をお待ちしております。。

2013.09.02

BS ポテンザS001 255/40-18

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン ポテンザ S001
255/40-18

BMW M3に。

先に減ったリア交換です。
フロントはRE050がついておりましたが、
今後を考えて後継のS001を入れさせていただきました。
次回ご来店時にフロントサイズのS001を入れていただきたいと思います。
しばらく前後で柄が変わりますが、少しの辛抱ですね。
ま、性格は同じなので特に何も問題はありませんが。。

ご購入有難うございました。
2013.08.11

BS トランザER300 RFT 205/55-16

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン トランザER300 RFT
205/55-16

BMW 1シリーズに。

磨り減ったフロント2本交換です。
銘柄はリアに合わせました。

ただ。。。
今回の1シリーズは新型の、F20型。
こちらのトランザER300は、スピードレンジがWレンジ。
ご覧のように画像はVレンジ。
通常なら別にどっちでも言い訳ですが、今回はチョット訳が違う。
Vレンジのトランザは先代1シリーズ(E87)時代の物。
Wレンジは現行(F20)の改良型で、
ただスピードレンジが変わっただけでなく、””ECOPIA””マーク付の物なのでした。
実際、作業時も組み替えの容易さがWレンジの方が簡単。
要するにサイドウォールが柔軟性のあるものになっていたのです。
どっちがいいといえば、柔らかい方が乗り心地が良いに決まっている。

が、今回は大変残念な事にメーカー欠品状態。
致し方なしにVレンジを使っていただいたのでした。
この違いは、走っても気づかいない可能性も高いのですが、
私としてはちょっと心苦しい販売心理となりました。

ランフラットタイヤを含め、純正採用タイヤは奥が深いのでした。
タイヤ交換はお早めに!が吉なんです。
2013.08.05

BS デューラーHP680 265/60-18

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン デューラーHP680
265/60-18

メルセデスベンツ Gクラスに。

1本パンクしてしまったため交換。
古いタイヤです。(デビューがですよ。)
ゲレンデ専用ともいえるこのタイヤ。
ま、クルマも古いから(設計がですよ、実車は新車。)販売期間も長くて当たり前ですが。
メーカーも常に少量生産なので欠品の注意が必要です。
2013.07.27

BS トランザER300 RFT 205/55-16

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン トランザER300 RFT
205/55-16

BMW 1シリーズに。

純正と同じ銘柄で。
日本でラベリング制度が始まって、早数年。
当初に比べてだいぶ浸透してきたように感じます。

日本のラベリング制度はもともとは、
ヨーロッパでの制度を手本にして作られています。
今回の画像にあるのは、そのヨーロッパでのラベリングマーク。
転がり抵抗値EとウェットグリップC。そして日本では設定していない近接騒音値69dB。
今回のトランザは上記の結果となっています。
(これが良いのか悪いのかは今回は触れないことにします。)
欲を言うと、アメリカ基準の耐摩耗性も数値化されていると完璧でしょうか。
逆にアメリカ基準だと、近接騒音値は設定されていません。

日本が遅れているんでしょうか?
それとも日本メーカーの何らかの意図があるのでしょうか?
出来ないわけでは無い筈です。現に輸出向けの銘柄は、
欧州でも北米でも検査機関で認証を取っている訳ですからね。
ナニも、『日本国内のみのラベリング基準』を改めて作る必要も本当はないでしょう?
私が日本国内でのラベリング制度(ECOタイヤ基準)に
あまり興味を惹かれないのは、その為でしょうか?(言い訳に聞こえる?イエイエ結構本当。)
私は日本人です。
もっと自信を持ってメイドインジャパンを輸出して欲しいと思います。
きっと技術は他に遅れはとっていないと信じています。
売れそうなモノだけ生産するのではなく、
世界基準で一級品な転がり抵抗、ウェットグリップ、耐摩耗性&騒音基準を売り込んで欲しいですね。
そしてそれを、金に糸目をつけないスーパー高級車に純正採用してもらえるように。



2013.07.24

BS ポテンザS001 245/40-20 275/35-20

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン ポテンザS001
245/40-20 275/35-20

BMW 7シリーズに。

飛び込みでミシュランがご指名でした。
ただ、残念ながら当店では在庫しておりませんでした。(力及ばずスミマセン。。)
メーカー確認すると、最悪の欠品。
入荷も未定だったので、
『どうするよ?!』 そんな状態。
で、色々悩まれた結果、BSのポテンザで。
しかも、何故だかこちらは店頭在庫有りの即納体制。
因果とはこのような事を言うのかも知れません。

このサイズで、飛び込みで、即納。
これだけでも他の店舗では、なかなかないのではないでしょうか?
ともあれ、ご購入ありがとうございました。
2013.07.17

BS ポテンザS001 RFT 245/45-17

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン ポテンザS001 RFT
245/45-17

メルセデスベンツ Eクラスに。

ディーゼルのブルーテックなので、ランフラットタイヤが標準。
純正ではグッドイヤーのイーグルF1アシンメトリックという
ランフラットが付いています。
というか、これ以外の銘柄を知りません。きっと設定が無いと思います。
まさに専売。オンリーワン。

デメリットは欠品したら終了。
で今回がそのケース。
パンク修理キットを付けてミシュランPS3をお勧めしておりましたが、
メインで運転される方が奥様で、きっと使いこなせない。
とのご判断から他のランフラット(今回はBS)を選んでいただきました。

2013.07.15

BS ポテンザRE050 RFT 225/45-17 255/40-17

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン ポテンザRE050 RFT
225/45-17 255/40-17

BMW 3シリーズに。

Mスポーツパッケージ。
本当は、S001RFTをご紹介したかったのですが、
残念ながらメーカー欠品だったため、
これまでの銘柄と同じ、RE050RFTにしていただきました。

ご購入ありがとうございました。

2013.06.19

BS ポテンザS001 RFT 205/55-16

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン ポテンザS001 RFT
205/55-16

BMW 3シリーズに。

当店ではブリヂストンタイヤを基本的にストックしておりません。
日本中どこででも置いてありますし、あえてウチが宣伝する事もないのかな、と。
それだったら、どこに行ってもあまり置いてないミシュランを沢山置いていた方が、、、。
ま、ブリヂストンが必要になったら、
営業所が近所にありますし、最短15分位で届いちゃいますからね。
お話いただいてからでも十分間に合います。

そんなBSさん。
営業さんが電話対応専門のカワイイ女の子を連れてきた訳ですよ。突然に。
最近調子悪いんで、何か取ってくれないか、、、と。
で、格好つけて取ったのが今回のS001RFT。
付き合い程度に取るなら安い商品ですが、ここはポテンザでいく!
、、、簡単に術中にハマル私。。。

買って売って、買って売って。
売ってくれたから売れる。
商売は情、、、なんです。ポチッポチッじゃないんです。
どうぞ、末永くお付き合いくださいませ。

2013.06.11

BS ポテンザRE050 RFT 225/40-18

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン ポテンザRE050 RFT
225/40-18

BMW 3シリーズに。

まだ残っているリアタイヤに合わせてRE050です。
ここ最近、ブリヂストンの欠品がヒドク目立ちます。
今まではだいたいスグにご用意できたものが、
ポピュラーなサイズでも””モノがない!””という事態がおきております。

いったん欠品すると受注生産になるので
ひと月は少なくても待たされます。
ランフラットの場合、サイズによってメーカーすら選べない車種もありますので、
注意が必要です。
タイヤが入るまでクルマに乗れなくなる!ということが起こりえます。
お気をつけて。。
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