タイヤ日記

2013.10.16

YH アドバンスポーツ V105 225/35-19

本日のタイヤ交換。

ヨコハマ アドバンスポーツ V105
225/35-19

BMW 3シリーズに。

もともと同じアドバンスポーツを使われておりました。
先代モデルになるV103の方です。
リアタイヤはまだ残っておりましたのでフロント2本交換。

このタイヤは乗り心地がいいです。
ミシュランPS3やコンチネンタルのスポコン5に似てますね。
ま、ちょうどライバル関係と思います。
問題は前回のV103で多かった、耐久性の低さ。
減りが早いんです。それが今回どこまで改善されているのか、、、。
週末チョイ乗りの方なら問題ないでしょうが、
比較的年間距離を乗るのであれば大問題。
最終判断は、、、もう少し時間が必要です。
2013.10.16

PI スコーピオンSTR 235/55-17

本日のタイヤ交換。

ピレリ スコーピオンSTR
235/55-17

BMW X3に。

235/55-17ってサイズは以外と設定しているメーカーが少ない。
225/55-17まではあったりするんですがね。
そんな選べそうで選べないX3ですが、
ピレリからはなんと3種類も出ています。
今回の、スコーピオンSTR、スコーピオンZERO、スコーピオンVERDE。
X3純正採用の☆マーク付STR。
スポーツSUV向けで長い歴史のZERO。
そしてオンロード専用でエコにも気を使ったNEWモデルのヴェルデ。

今回のお客様は、STRとなりました。
ご購入有難うございました。
2013.10.15

MI エナジーセイバープラス 195/65-15

本日のタイヤ交換。

ミシュラン エナジーセイバープラス
195/65-15

トヨタ ノアに。

気のせいか、このプレーンな組み合わせは久しぶりの様な感じがします。
ちょっとだけ他のモデルより高価ですが、
減りも遅いしおススメです。と決めていただきました。
ご購入ありがとうございました。
2013.10.15

MI プライマシー3 225/50-17

本日のタイヤ交換。

ミシュラン プライマシー3
225/50-17

プジョー 3008に。

珍しいクルマ。
デビューもまだ2年前ですし、タイヤ交換には少し早い気もしますが。。。
このプライマシー3の発売を待っていてくれていた様な。

プジョーのミニバン。
性格的にもプライマシー3はきっとピッタリでしょう。
後部座席の皆様も満足してくれます。
ご購入有難うございました。
2013.10.15

PI チンチュラートP7 RFT 205/55-16

本日のタイヤ交換。

ピレリ チンチュラートP7 RFT
205/55-16

BMW 1シリーズに。

すっかり定番の組み合わせ。
このサイズのチンチュラートは3種類あるのですが、
BMW承認の☆マーク付は1種類のみ。
3種類とも値段が少々違うのですが、ここを拘らなければさらにお安くGETできます。
承認モデルはチョット高いんです。
2013.10.13

MI プライマシー3 215/60-17

本日のタイヤ交換

ミシュラン プライマシー3
215/60-17

トヨタ アルファードに。

ミシュランの新作で最上級コンフォートモデル、プライマシー3。
当店のハイエースにも導入し、もうすぐ1000キロになろうとしています。
先代プライマシーLCの正常進化系でしょう。
日本ミシュランさん的には、プライマシーHPの良さも取り入れた、、、
『アクティブコンフォート』 らしいのですが。。

LC同様にサイドウォールの膨らみが少々格好悪いのですが、
この膨らみがたわんで、クッション性を高めています。
致し方の無いところか。
静かなタイヤは数多いですが、乗り心地の良いタイヤは、
以外にもそんなに多くは無い。
ある程度の扁平率のものを標準装着としているクルマは、
路面の突き上げ感が少ないものを選びづらい。
値段は少々張りますが、プライマシー3、悪いタイヤではありませんよ。
2013.10.13

MI パイロットスポーツ3 215/55-17

本日のタイヤ交換。

ミシュラン パイロットスポーツ3
215/55-17

ホンダ オデッセイに。

こうして画像をまとめていると、傾向がわかってきますよね。
同じ国産ミニバンでも、ホンダ系の方はPS3装着率が高いと思います。
フツーの方ならTVコマーシャルでお馴染みのモデルが多いでしょう。
もしかしたら、全く興味が無い方ならブリヂストンを選ぶのかも知れません。
(もちろん悪い意味ではないですよ。)

やはりクルマにこだわりが強いのでしょう。
ミシュランのCMなんてやってないですからね。
仮にやっていてもやってないレベル。
量販店でもミシュランなんてほとんど置いてもいないし。。
逆にどうやって皆さん知るのだろうか?
インターネット??雑誌??
そう考えるとミシュランやらピレリやらコンチネンタル等を
選択される方は、やっぱりクルマ好きが多いのでしょうね。

2013.10.13

PI チンチュラートP7 245/45-17

本日のタイヤ交換。

ピレリ チンチュラートP7
245/45-17

メルセデスベンツ Eクラスに。

純正のグッドイヤー イーグルアシンメトリックROF、、、
ま、いわゆるランフラットからの履き替えです。
ブルーテック以外のグレードに最近標準装着の多い、
ピレリのチンチュラートP7。
実際デキもよく、ミシュランPS3よりも安いので
シェア拡大中ですね。(当店的にはピレリよりもミシュラン派なのだが。。)
PS3とは本当に好敵手。
違いがあるとすれば、路面とのシットリ感でしょうか。。
ドライな感覚のピレリと路面に吸い付いているようなフィーリングのミシュラン。
MAXグリップ力の違いが出ているのでしょうか?
あくまでコンフォート路線のものと、スポーツ路線のものの違いかな?
ナンダカンダ言っても、踏んじゃう方はPS3ですね。
2013.10.13

BS ポテンザRE050 RFT 215/40-18

本日のタイヤ交換。

ブリヂストン ポテンザRE050 RFT
215/40-18

BMW 1シリーズに

先代1シリーズのMスポーツパッケージ。
純正のランフラットで探すと、ほぼ2択。
今回のポテンザかピレリのP-ZERO。
ラジアルにすれば多少は選択肢が増えるのですが、、、。
何故かランフラットのまま交換するオーナー様が多いのかな?

フロントもリアもメーカー欠品しやすいので、
慌てて駆け込まずに、余裕を持ってタイヤ交換に望んでくださいまし。
2013.10.05

PI チンチュラートP1 215/45-17

本日のタイヤ交換。

ピレリ チンチュラートP1
215/45-17

ホンダ ステップワゴンに。

当店で1番安い(実はビミョーに違うのだが)このサイズ。
ストックも当然常時御座います。
ピレリのチンチュラートシリーズは、比較的硬くなく、
硬派なスポーツモデルでなくても履きこなせます。
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