タイヤ日記

2013.05.04

NI NT555 225/40-18 265/35-18

本日のタイヤ交換。

ニットー NT555
225/40-18 265/35-18

BMW Z4に。

リアの純正サイズは、255/35-18ですが、
このNT555では設定がないため、265/35-18となります。


お知らせです。
NITTOタイヤが5月より””さらに””お買得になりました。
これまでも十二分に激安でしたが
それを超える衝撃プライスを慣行!

アベノミクスのおかげで、タイヤメーカーもホイールメーカーも
為替が上がってヒィヒィしています。事実ミシュラン&ピレリは値上げを実施。
ハッキリ言って当店のような業界には一切良い話はありませんが、
今回ニットータイヤ様!だけが頑張ってくれております。
皆さん応援を宜しくお願い致します。
2013.05.04

PI P-ZERO RFT 245/45-18 275/40-18

本日のタイヤ交換。

ピレリ P-ZERO RFT
245/45-18 275/40-18

BMW 6シリーズに。

遠方からわざわざいらしていただきました。
地元のガソリンスタンドで、
『溝はいいですが、ヒビが多くて危険ですよ。』 と言われたそうです。
それまではタイヤのことなんて気にもしなかったそうですが、
それから気になって気になって、、、との事でした。
お電話にてご相談、その後ご来店いただきました。

ま、確かにブリヂストンRE050特有のサイド部が
ヒビ割れ劣化しておりましたが、溝はまだまだ十分。
正直、交換するほどでもないとお伝えしましたが、
一緒にいらしていただいた奥様の『気になりながら走りたくない。』との一言で、
4本交換となりました。


目先の売り上げ欲しさに、大げさに交換を仰ぐのはやめましょう。
後々信用を失いますし、結局、儲けさせて貰ったのは
当店のような関係の無い店だったりします。
2013.05.04

YH ブルーアース エース 225/55-17

本日のタイヤ交換。

ヨコハマ ブルーアースA
225/55-17

日産 フーガに。

ヨコハマ最強エコタイヤ。
とはいえ、これがヨコハマの事実上のミドルレンジの銘柄ですね。
もうトップレンジの銘柄以外は全てエコタイヤになってしまう時代。
エコタイヤ認証とるのは勿論いいんですけど、
どうも名前までエコエコしちゃっているのは、しっくりこないのは私だけでは無い筈。

””バリバリのスポーツタイヤですよ!””って言いながらECO認定取っている方が、
カッコいいと思うんだけどなぁ。
2013.05.04

MI パイロットスポーツ3 225/45-17 245/40-17

本日のタイヤ交換。

ミシュラン パイロットスポーツ3
225/45-17 245/40-17

メルセデスベンツ SLKに。

コチラも定番の組み合わせですね。
リアサイズの245/40-17はメーカー欠品しやすいサイズ。
当店ではこれまでの倍のストックをしています。
メーカー欠品になっても暫くは持ちこたえられるようになっています。
もし他店で、『メーカー欠品中です。』なんてアナウンスがあった場合は、
当店にご連絡してみてください。
もしかしたら持っているかもしれませんよ。

タイヤ単品での通信販売も承ります。

2013.05.04

MI パイロットスポーツ3 205/55-16

本日のタイヤ交換。

ミシュラン パイロットスポーツ3
205/55-16

フォード フォーカスに。

アメ車だけど欧州車っぽい。
欧州車っぽいけどアメ車。
そんなフォード。
純正採用タイヤもミシュランが多かったりしますね。

そういえばこの間発表になった新型フォーカス。
純正タイヤは、ミシュランのプライマシーLCでした。
プライマシー3の登場でLCはどんどん縮小されていくと思いますが、
勿体無い銘柄ですね。
スポーツ路線のフォーカスですが、
基本コンフォートタイヤのプライマシーLCが純正装着に選ばれた、、、なんて事が、
ミシュランらしさを物語っていますね。トヨタGT86にプライマシーHPとか。

『スバルBRZにブリヂストンのレグノGR-XTが純正タイヤに選ばれた!』
なんて考えられないですものね。
2013.05.04

MI エナジーセイバー 205/55-16

本日のタイヤ交換。

ミシュラン エナジーセイバー
205/55-16

メルセデスベンツ Cクラスに。

ミシュランのベーシックタイヤ。
いわゆる一番安い銘柄。

実は当店では数年前まではこの銘柄がほとんど売れませんでした。
販売のほとんどが「プレミアムカテゴリー」ってメーカーが謳う、パイロットシリーズ。
拘ったスポーツタイヤをお求めの方が当店をご利用くださっている感覚でした。
3年ほど前でしょうか?
エナジーセイバーがカバーするエリアも取っていこう!と決めたのは。
ドバッと在庫も置いてタイヤコーナーも拡大。
今では小さいサイズも本数が伸びています。
国産ミニバンにも多く売れており、
ファミリーカーでもタイヤに拘っている方が多いのにも気づきましたね。

結果はすぐには出ない。時間が掛かりますね。
どれ位当店が成長できているのかは、自分では良くは分かりませんが、
皆様のご意見ご感想があれば、いつでもご投稿くださいませ。
2013.04.29

MI プライマシーHP 255/45-18

本日のタイヤ交換。

ミシュラン プライマシーHP
255/45-18

メルセデスベンツ Sクラスに。

ベンツのSクラスに採用されている純正タイヤでは、
唯一のコンフォート系タイヤ。
基本的にそれ以外はスポーツ銘柄がついています。
アフターで購入すれば、レグノなりヴューロなり、、ありますが、
距離を乗る方にとっては、『車重的にどうなのよ?!』って思っちゃうのよね。。
だからこのプライマシーHPってとっても重要と思います。



そういえば6月から、 『プライマシー3』 が日本でも販売開始となります。
サイズは16~18インチまでのミニバン狙い?なラインナップですね。
当店ではプライマシーHPの方がこれまで通り戦力となりそうです。
また、
185/60-15
185/65-15
195/65-15
205/50-17
205/45-17
235/45-18
なんていうサイズも出てはいますが、日本導入は見送られています。
特に15インチは現在エナジーセイバー位しかラインナップされておりませんので、
プライマシーLCではコンフォート寄り過ぎる!ってお思いの方も多いはず。
一応、HPとLCの中間狙いの銘柄らしいので、””いかにもミシュラン””って味付けを、
お求めのフリークな方にはお取り寄せいたしますので、お申し付けくださいませ。
もっとも、6月まで待てない!!って方もお取り寄せいたしますよ!!



2013.04.29

GY GTエコステージ 175/65-14

本日のタイヤ交換。

グッドイヤー GTエコステージ
175/65-14

トヨタ ヴィッツに。

個人的なイメージの話。

グッドイヤーってちょっと乾いた感じ。
カサカサではない。すっきりとした心地いい乾燥。
ピレリはもっとも乾燥。完全に砂漠の世界。一滴の水分も無い感じ。
逆にミシュランってジメジメの湿地帯。
何もしなくてもドッと汗ばむ感じ。

ピレリ
コンチネンタル
BFグッドリッヂ
グッドイヤー
ファルケン
ダンロップ
ブリヂストン
ヨコハマ
ニットー
トーヨー
ミシュラン

以上、現在の乾燥注意報でした。
(タイヤの性能とは何の関わりも根拠もありません。)
2013.04.29

PI チンチュラートP7 RFT 225/50-17 

本日のタイヤ交換。

ピレリ チンチュラートP7 RFT
225/50-17

BMW 5シリーズに。

ラジアルならPS3。ランフラットならピレリ。
そんな流れが出来上がりつつある当店。

昔はランフラットタイヤ交換、、、って聞いただけで、
『メンドクセー。』(申し訳ないが) なんて思ったもの。。
今となっては特に何とも思わなくなってきました。
組み換え技術の進歩ですね。
ランフラットタイヤ用のサポート機具も使うこともありませんし。
タイヤ自体も進歩し、交換作業が多少しやすくなってきています。

一部のレクサスとBMW位から始まったランフラットタイヤの世界。
今ではメルセデスベンツからフェラーリまで採用するようになってきました。
もっともっとポピュラーになりそうですね。
2013.04.25

MI パイロットスポーツ3 235/40-18 255/35-18

本日のタイヤ交換。

ミシュラン パイロットスポーツ3
235/40-18 255/35-18

メルセデスベンツ C63 AMGに。

PS3、2セット目に突入です。
前回の結果報告。
新車時の、P-ZERO 8千キロ。
前回の、PS3 1万5千キロ。

C63に与えられた、『メルセデスの最右翼、ヤンチャ仕様。』
これを一番わかり易く体現できるのは、ピレリP-ZEROです。
あとはオーナー様のクルマに求める部分でしょうね。
前の10件 32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42