本日のタイヤ交換。

ダンロップ　エナセーブ　RV５０３
235/50-18

トヨタ　アルファードに。

『このタイヤいくらになります？』
ズバッと聞かれました。
手には、お見積もり書が何枚か、、、。
いろいろ店舗を廻って価格を調べているようでした。
そうなれば、””絶対に勝つ！””って気持ちでご成約いただきました。

看板はミシュランだらけですが、どのメーカーでもOKです。
ご相談くださいませ。

本日のタイヤ交換。

ミシュラン　パイロットスーパースポーツ
225/45-17

スバル　インプレッサに。

スバルにＰＳＳ。
多くなりましたねぇ。
ＢＳ信者の方も少なくなった様な気がします。

まぁ、スバル車自体も欧州車っぽくなってきましたしね、
味付けも変わってきたのかな？

本日のタイヤ交換。

ミシュラン　パイロットスーパースポーツ
225/40-18　255/35-18

メルセデスベンツ　ＳＬＫに。

新型のＳＬＫ！（Ｒ１７２）
もう、タイヤなくなりました？！って思うでしょう？
新車時のピレリＰ－ＺＥＲＯを脱いでのタイヤ交換。
いつもお世話になっている方のオトモダチ。
『そんなにおススメなら、、、。』
って変えてくれました。
リアはトレッドを広げて、245/35から255/35へ。
乗り心地自体も良くなるはずです。

本日のタイヤ交換。

ヨコハマ　ブルーアースＡ
225/45-18

ホンダ　オデッセイに。

ヨコハマの低燃費タイヤシリーズのトップモデル。
ブルーアース　エース。
環境に配慮したチョイスをありがとうございます。


ワタシ的にメーカーさんへ質問。
低燃費タイヤを追求するに当たって、
優劣を付けて販売するのが腑に落ちない。
なぜ？わざわざ何種類も生産する必要があるのか？
『今の技術で、当社の低燃費タイヤはコレです。』　って
売ればいいじゃない。
コレは、ヨコハマだけでなく、ＢＳもダンロップもそう。
１種類に絞って拡販すれば、コストも下げられ価格も下げられるでしょう！
いくつも作って、
””これは低燃費タイヤで安い方。””
””コッチはさらに低燃費タイヤで高い方。””
だなんて。
さらに低燃費タイヤが作れるんなら、それだけ作って売らんかい！
ってなるでしょう？
なぁ～んかそれが気に入らない。
ま、ここでそんなこと言ってもメーカーさんは見てないと思いますが、
皆さんもそう思いません？！

本日のタイヤ交換。

ピレリ　Ｐ－ＺＥＲＯ　ＲＦＴ
225/45-17　255/40-17

ＢＭＷ　３シリーズに。

人気のこのサイズ。
実はただいまメーカー欠品中。
ただでさえ選択肢が少ないのに困ったものです。

直前でのタイヤ交換は、
お好みの銘柄を選べなくなる、（おススメできる銘柄が無くなる）恐れが生じます。
少し余裕を持ってご相談くださいませ。

本日のタイヤ交換。

ミシュラン　エナジーセイバー
205/55-16

メルセデスベンツ　Ｃクラスに。

ミスターベーシック。
だからといって、当然ダメって訳じゃない。
逆に言うと、””普段のアシ””として考えるのなら、
ＰＳ３である必要も無いわけで。

トレッドウェアも４００。
文句なしです。

本日のタイヤ交換。

ニットー　ＮＴ５５５
215/35-18

ＢＭＷ　ＭＩＮＩに。

この度、ＪＣＷのホイールセットをご購入いただき、
チョイスしていただいたのがこのタイヤ。

ランフラットタイヤへのこだわりを無くす！
というだけで、驚くほど選択肢が広がります。
それぞれのメリット＆デメリットはありますが、
私は脱ランフラット派です。

本日のタイヤ交換。

ミシュラン　パイロットスポーツ３
205/55-16　225/50-16

メルセデスベンツ　Ｃクラスに。

カピカピの純正ピレリＰ７からの履き替えです。
溝は残っておりましたが、ヒビがひどく交換となりました。

本日のタイヤ交換。

ミシュラン　パイロットスポーツ３
265/35-18

日産　スカイラインＧＴＲに。

暫く前に交換してくださったお客様。
最悪なことに、横をグッサリと、、、。
未だにそんな最低な人間がいるモンですね。
レッカー代をかけて、当店に運んでいただきました。
費用だけ考えれば、自宅そばのショップで済ませれば、
運ぶ費用は掛かりませんが、当店をわざわざご指名くださいました。
とってもありがたい事です！
なんて、、、ちょっと素直に喜べない案件でした。。。

本日のタイヤ交換。

ミシュラン　パイロットスーパースポーツ
245/40-18

スバル　インプレッサに。

ミシュランＰＳＳ。
デビューして少し経ちましたが、徐々に市民権を得ているようです。
ここ暫くで発表されてくる世界のスポーツカーは、
コンセプトカーも含め、ダントツでＰＳＳ装着率が高いですね。
ＰＳ２がそうであったように、ＰＳＳ基準でクルマの開発が進みそうです。